To Be a Good Company

MRM室の紹介

ご挨拶

1998年のメディカルリスクマネジメント室(MRM室)開設以来、医師・看護師・薬剤師など医療職の視点と、法律や心理学などの視点から、医療・介護の現場に向けて、医療安全に関するコンサルティングや研修提供などをおこなっています。
私たちは、2001年からはHSP®サービスを立ち上げ、医療安全のさまざまなご相談をお受けしてきましたが、その中で医療安全管理者になった方の戸惑いや、医療安全活動を行っていく上での悩みなど、共通点が多いことに気がつきました。このホームページでは、これまで蓄積してきたノウハウを生かして、皆様の医療安全に役立つ情報を提供したり、情報の共有をしていきたいと思っています。医療安全を担当する皆様に寄り添い、活動をより円滑に進められるように支援、ナビゲートし、患者と医療者の願いである安心、安全な医療の実現を支援していきます。

 

MRM室の歩み

1998年 4月 医療安全文化の普及を目指してメディカルリスクマネジメント室 開設
1999年 7月 医療機関のコンサルティング業務開始
2001年 1月 HSP®サービス開始
2001年   第四次医療法改正
一定規模以上の医療機関に医療安全管理体制の義務化
2007年 4月 第五次医療法改正
すべての医療機関に医療安全管理体制の整備が義務化
2009年 8月 「リスクマネジャーのための医療安全実践ガイド」 出版
(2015年1月 第1版第五刷 発行)
2009年 10月 HSP®ver.3 サービス開始
2011年 11月 DVD 「SBAR」報告・連絡のためのコミュニケーションツール 発売
2013年 10月 「自信がつく!医療安全My Book」 出版
2015年 7月 「病院で働くみんなの医療安全」 出版 
2015年 10月 医療事故調査制度 始動
2016年 1月 DVD 「みんなのSBAR(エスバー)」 発売
2017年 12月 HSPホームページ リニューアル

 

MRM室のお仕事

(1)医療安全研修会の企画及び講師派遣
MRM室開設当初より医療機関、職業団体研修(医師会、看護協会、技師会など)および医療安全管理者研修会実施施設より要請を受けて、研修会の企画、講師派遣を実施しています。
医療機関全職員向けのスタンダードな研修から医療安全管理者向けのカスタマイズが必要な研修までニーズに合わせた研修を実施しています。

(2)医療機関等へのリスクマネジメントコンサルティング
施設の実態調査および要望を加味し、定期訪問をしながら施設の医療安全管理体制構築をサポートしていくフルコンサルティングから、医療安全担当者の活動支援、医療安全委員会の運営支援、実態調査などご依頼に応じたピンポイントなコンサルティングまで施設内のご要望に応じたコンサルティングを展開しています。
また、全職員の意識調査、医療安全研修の企画立案の支援など施設全体の医療安全活動の実施を目的としたサポートも提供しております。

⇒ コンサルティングについてのお問い合わせは、request-mrm@tokio-mednet.co.jp まで。

(3)HSP®会員向けサービスの提供
コンサルティングより得られたノウハウをもとに、医療安全の現場に有効な情報などを迅速に提供することと、課題解決をサポートすることを目的として2001年より会員制度を開設しています。現在は、会員向けに医療安全ニュース、医療安全の様々な情報の提供を提供するとともに、オプションの相談会員向けには、個別に担当者が付き、会員の皆様の相談をお受けしています。現在、改定を重ねてHSP®ver.4をお届けしています。

⇒ HSP®サービスについての詳細はこちらへ

(4)医療安全教材の企画・作成
医療現場で有用なコミュニケーションの学習ツールや、患者さん向けの転倒・転落防止のための啓発用DVDの共同開発を行っています。
また、“SBAR”を、医療現場で安全のために活用する学習ツールを企画作成しています。2011年に第一弾「SBAR」を、2016年1月に第二弾「みんなのSBAR」を発売しました。
また、ご相談、コンサルティングで蓄積してきたノウハウをもとに、医療安全のための書籍を企画・執筆をしています。

(5)研究発表
医療の質・安全学会の学術集会には第3回より参加しており、メディカルリスクマネジメント室としての研究成果を発表しています。

 

メンバー紹介

好奇心と探究心でできています。

山内桂子(主席研究員)

心理学の視点で、医療安全のためのヒューマンエラー防止やコミュニケーションについて研究や執筆活動を行う。医療の質・安全学会、医療安全全国共同行動などの社会的活動にも携わっている。

抜群の事務処理能力と類まれなるコミュニケーション力でMRM室を支えています。

角田佐和子(事務担当)

事務業務、主に経理業務を担当。 医療資格は持ち合わせていないが、室員の皆様から、色々と教えていただきながら、医療安全について学んでいる。

ニューフェイスです。これまでの経験を活かし精励します!

濱田麻由美(主任研究員)

国内外での看護師、健康管理業務の経験や、大学での臨地実習指導・研究をとおして、職場環境の整備は医療安全に不可欠と思っています。現場で役に立つ医療安全を目指します。

2018年に20周年を迎えるMRM室のほぼすべてを知っているかも?!

松浦知子(主任研究員)

大学・大学院を通して医療事故防止と医療安全を学習・研究。TMS入社後はMRM業務ひとすじに15年、直近の数年間は全国の医療安全支援センター(患者さんや住民の方から医療に関する相談を受け付ける行政の窓口)をサポートする業務も兼務。

昔も今も医療現場が大好き。

本山和子(主任研究員)

手術室看護師歴20年!ハイリスク現場で、リスクマネジメントの重要性に目覚める。 MRM室では、コンサルティングを通し、現場のリスクマネジャーの皆さまと共に、より実践的な医療安全活動の推進を目指し奮闘中。

全国を駆け回るMRM室講師陣のツボ押し名人。

内藤清美(薬剤師)

社内管理部門・関連診療所事務長・情報システム部を経てMRM室着任。事務長や情報システム部の経験を活かした医療機関への提案を行っている。

意外と繊細でやさしい。
美味しい食べ物とお酒に目がない!血液検査結果とにらめっこの日々。

北川明人(メディカルリスクマネジメント室長)

米国・英国で看護・医療安全教育を受け、現地では看護師・事務長として勤務。米国ではジョイント・コミッション対応の担当として活動。現在、医療・介護安全コンサルティング・研修講師を担当している。

外見も内面もクールです!

山本貴章(医師・医学博士)

消化器外科の臨床に従事後、現在は医療事故の審査を主とした業務に携わっている。多くの事故を知る医師としての視点をもって医療安全活動に関わっている。

てるてるタマリン。
研修やコンサル先はいつも好天☆

玉利英子(主任研究員)

大学病院での部門医療安全委員を経て、IT企業・メーカー等の産業医療、訪問看護・介護施設等の在宅医療で、医療安全に取り組む。 それぞれの経験を活かした研修講師や医療安全活動サポート業務を行なっている。

お問合わせ先

東京海上日動メディカルサービス㈱ MRM室
電話:03-6704-4005  /  メール:request-mrm@tokio-mednet.co.jp
※平日9時~17時(12時~13時を除く)
※土・日・祝日を除く